カテゴリ:風景( 12 )

古い建物探訪(下関2005.7)

今回は門司港から小さな高速連絡船で下関へ。
片道390円5分で着きます。昼間は20分おきに便があります。
下関唐戸の船着場の右にはクジラを模した新しい市営水族館「海響館」、右には観光商業施設魚市場。広い木製のデッキを歩くと風に吹かれて気持ち良いです。地元バンドの演奏もやっていたりして。
しかし、それらには目をくれず、正面のホテル左側を進むと、この建物たちが目に入ります。
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右が南部郵便局(現役)、左が旧秋田商会ビルです。郵便局には平日18:30、土休日16:30までカフェがオープン。そして、秋田商会ビルは17:00まで1階が観光情報センター、2~3階は往時の姿を見学できます。秋田商会ビルは門司港駅と同じ大正一桁生まれですが、なんと屋上庭園が最初からあつらえてあり、茶室まであるとのこと。展示してある往時の写真↓
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東大の藤森照信氏によれば、「日本初」は当然として、世界でも最初か二番目だと言うことです。見上げると「天空の城ラピュタ」のようでなんとも楽しいのです。
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これが高知市にある沢田マンションのようでもあると思いまして画像を。↓
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話は横道に逸れますが、この沢マンには、6月に「第一次接近遭遇(外から見ただけ)」したのです。各住人の生活の一部がライブカメラで覗ける外部の人間にも楽しい建物なのですが、実際に見に行くと、現代の長屋といえるその生活や住民間の交流がリアルに感じられてまた楽しいこと。

屋上緑化については、私は是非、全ての屋上がある建物にはしてもらいたいと望みます。そして、その緑を手間をかけて世話して欲しいのです。そうしたら、地球温暖化の危機を少しは皆が感じられるようになるのではないかと思います。

さて、下関ですが、秋田商会を見上げた目を右に転じると旧英国領事館が見えます。やはり17:00まで展示室とカフェをやっていますが、今回は店じまいの様子しか見れず。
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そこから下関市役所まで5分くらい歩き、北側に1ブロック外れた「市役所第一別館(旧下関電信局電話課局舎)」へ。
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朽ちています…。門司港の1号上屋とどっこいです。でもこちらの方は保存活用が決まったそうで、良かった良かった。

秋田商会ビル、故人であるオーナーがハンドメイドで造った現代建築「沢マン」、下関電信局電話課局舎は、共にコンクリート建築で、手作りの味わいが感じられる点で共通してます。好きだよ~。

それにしても、連絡船の乗り場は関門双方とも大正時代の国際的玄関口としてかなり栄えた重要な場所だったことが良く分かります。今後は是非、北九州市と下関市で関門航路の往時をできる限り復元して、関門大正レトロ景観として一体的観光化を図って欲しいですね。

南部郵便局と英国領事館は今回入れなかったので、また後日。
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by jerusalem1 | 2005-07-19 20:58 | 風景

古い建物探訪(門司港2005.7)

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古い建物探訪が、夫婦共通の趣味でございます。

昨日の北九州市門司港駅です。大正年間に建てられて未だ現役。
当時は、関門連絡船や外国航路ターミナルである門司港の船客乗り場と一体になっていました。
駅改札横の現存する地下道入り口から国道をくぐれば、そこは船乗り場という、ほんとに便利なつくりだったのです。
今の空港アクセスなどを考えると、とっても羨ましい機能性、そしてなお、建築美を備えていました。

しかし、今は外国船客検査待合場(1号上屋)の方は、駅前にきれいに立ち並ぶ他のレトロ建築をよそに、すっかり忘れ去られています。↓
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かつてのトンネル機能を復活させて、一体的に整備することは、観光化に役立つと思いますよ。北九州市さん。考えてみれば、駅舎と船客待合場は夫婦のようなもの。なのに、この落差はどうですか。
それに、この1号上屋の目と鼻の先には、市肝いりの「海峡ドラマシップ」があるわけですから。
今話題の海上保安庁(7管)のバイク置き場にするのはもったいない、もったいない~。
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by jerusalem1 | 2005-07-19 00:10 | 風景

大晦日

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今年も終わります。
思えば良い一年でした。結婚してようやく人間らしい自分、人間らしい生活になりました。心からありがとう。。。

来年は私たち夫婦にとって飛躍の年になりますように。
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by jerusalem1 | 2004-12-31 12:36 | 風景

9月上旬はいろいろバタバタ…

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忙しくしておりました。バイトと東京行きで。
東京行きの目的は、私の信念的問題が関わるややシビアな会議がメインだった。
でも、旅の最後は高校時代の仲間と会って、会議の中味から来る重い課題や疲れや緊張が癒された~。
思うに、「人は信念と現実の狭間で、揺れ動きながら生きる。そして、人の情に触れ安堵する。」ということですな。
「信念」と「現実」はどちらも大事です。
その隙間に時々「流されて」というのが、人の余裕というものでしょうか。
その中で、最も大切なものは、「人の情」でしょう。
人が生きていくためには、お互いを認めてなんぼ、だから。
男は、ストイックに負うものがあって、生きる価値があると自覚する動物ですが、人は一人では生きていけません。

下は、ある焼肉チェーンの求人広告。全部そうです。
私には、おちゃらけて見えますが、最近はこんな乗りが勤労の入口として良いのか?
今週月曜、いつも通る道で写しました。
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by jerusalem1 | 2004-09-22 18:21 | 風景

台風の只中

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台風が来ました。
今日は島内の交通機関は全部止まったので、人の動きは静かでした。
どうしても外に行かなければいけなっかった人は、大変だったでしょうね。
私は家で仕事をしていますので、テレビで台風情報を見る以外は、あまり変わりませんでした。
あした晴れたら、少しは秋らしくなっているのでしょうか。
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by jerusalem1 | 2004-08-30 22:01 | 風景

巨大台風接近

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天気図のあの雲見ましたか?
恐ろしい。あんな大きいのは記憶にありません。
テレビによれば'01年にも同規模のが来たそうで、忘れもしないその台風に私の前の車を大破されたのです。
駐車場隣家の屋上からスチール倉庫が降ってきて、ボンネットとフロントガラス交換の憂き目に。
私が現場に行った時には、刺さっていたであろう倉庫は抜かれていたものの、見るも無残な我が愛車が…。
何卒、今回は何事もありませんように…。
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by jerusalem1 | 2004-08-29 20:25 | 風景

夏祭りの花火 (遠い…)

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自宅の窓から、もどかしい思いで花火を見物。
夫婦ふたりとも暑さと人ごみがあまり得意でないのです。

近くで見れば、さぞ奇麗なんだろうと言いながら、「おぉ~」と感嘆して見ておりました。
もっと高く上がればいいのに~と、全体のイメージを膨らませてました。
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by jerusalem1 | 2004-08-11 19:44 | 風景

田圃は生き生き そしてミスド

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近隣市へ用事で出かけました。

この田圃の美しさと来たら。。
「このぐらいの日差しが一番いいよ~」とでも言いたそう。

車は、エアコン点けてるのに暑くて、頭フラフラ~、エンジンも負荷でヒィヒィ~。温暖化で死ぬのは、先ず動物ですな、などと頭が勝手に考えてますわ。

ほんで帰りに、ミスド買った。
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もちろん、ただいまキャンペーン価格なのだ。
そして、久々に欲しいノベルティ登場で、しばらくはミスドに通いそう。

「時々ごはん抜きね~」とは妻の弁。
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by jerusalem1 | 2004-07-28 19:43 | 風景

18日の夕空

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今年はほんとうに猛暑ですね。
昼はカーテンを閉めて、エアコン入れないと、何もできない。
出かけるのは、週一の買い出し以外、夕方です。
もう、太陽を見るのもイヤ。

で、日が沈むとやっとホッとします。
ですから、夏も夕焼けは好きです。
増して、空と雲が芸をするように景色をつくるのは、やすらぎです。

日本人は、季節にお構いなく、一年中同じように活動しますが、
しかし、今年のこの暑さでは、少し活動を緩めないといろいろ危ない…と思います。
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by jerusalem1 | 2004-07-20 17:45 | 風景

ウルトラ警備隊基地

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今日は夕方、このウルトラ警備隊の基地のようなところで、妻が映画の試写会(妻ぶき聡の「’69」)でした。私は、送ったついでに、この中の喫茶店で蜂蜜入りハーブティをすすりながら、仕事しました。気分が変わって、はかどった!

ところで、映画館の入り口まで妻を送迎した際、サンダーバードの実写映画が今夏公開と、しきりに流れる宣伝ビデオに私は目が釘付けだった。今帰って、早速、鑑賞券が当たるかもしれぬ国際救助隊隊員登録に志願!そう、金払ってまでは見ません。だって、私はオタクではないから。
(そういえば、ウルトラセブンでは、ここみたいに”未来的な”京都国際会議場の外観が、よく出てきてたなぁ。それから、ポインターのレプリカが33ナンバーで登録されているらしい…)と、頭が無意識に考えているが。
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by jerusalem1 | 2004-07-06 22:18 | 風景